積立投資は毎年ガチャを引くようなものである

この記事でわかること

○ 株式・債券・現金の違い

○ なぜ投資は毎年結果が違うのか

○ 積立投資の本当の強み

○ 私が積立投資を続ける理由


目次

結論

私は投資とは毎年ガチャを引くようなものだと思っています。

ただし、

どのガチャを引くかは自分で選べます。

株式を選ぶのか。

債券を選ぶのか。

現金を選ぶのか。

大切なのは、

毎年当たりを引くことではなく、

期待値の高いガチャを回し続けることです。


株式ガチャ

株式は当たりも大きいですが、

ハズレも大きいガチャです。

例えば、

  • +30%
  • +20%
  • +10%
  • +5%
  • -10%
  • -20%
  • -40%

こんな年もあります。

大きく増える可能性がありますが、

その分大きく下がることもあります。

投資初心者が驚くのはここです。

年利7%と聞くと、

毎年7%増えるように感じます。

しかし実際は違います。

大きく増える年もあれば、

大きく下がる年もあります。


債券ガチャ

債券は株式よりも穏やかです。

例えば、

  • +8%
  • +5%
  • +3%
  • +2%
  • 0%
  • -3%
  • -5%

くらいのイメージです。

株式ほど大きく増えません。

しかし、

大きく下がる可能性も比較的小さくなります。

そのため、

値動きを抑える目的で保有する人も多いです。


現金ガチャ

多くの人は現金を安全だと思っています。

確かに価格は変動しません。

100万円は1年後も100万円です。

しかし、

現金にも見えないガチャがあります。

それがインフレです。

例えば、

  • 0%
  • -1%
  • -2%
  • -3%
  • -5%

です。

銀行口座の数字は変わりません。

しかし、

買えるものは少しずつ減っているかもしれません。

つまり、

現金は負けない代わりに、

少しずつ価値が減っていきます。


当たりだけのガチャは存在しない

投資初心者は、

毎年勝てる方法を探しがちです。

しかし現実には、

そんなガチャは存在しません。

株式も外れます。

債券も外れます。

現金ですらインフレで外れることがあります。

だから私は、

毎年の結果を気にしすぎないようにしています。


積立投資の強み

積立投資の面白いところは、

一回で勝負しなくて良いことです。

今年がハズレでも、

来年また引ける。

来月も引ける。

再来月も引ける。

だからこそ、

一度の結果に振り回されずに済みます。

むしろ、

下落した時は安く買えるチャンスでもあります。

上がれば資産が増えて嬉しい。

下がれば安く買えて嬉しい。

積立投資家がよく言う

「上がればハッピー、下がればラッキー」

とはこういう意味だと思っています。


まとめ

私は投資とは毎年ガチャを引くようなものだと思っています。

株式は当たりもハズレも大きい。

債券は比較的穏やか。

現金は安全に見えて、インフレという見えないハズレを引くことがあります。

多くの人は、

当たりしか出ないガチャを探しています。

しかし現実には、

そんなガチャは存在しません。

投資とは、

当たりもハズレも受け入れながら、

期待値の高いガチャを回し続けるゲームなのだと思います。

私は積立投資の本質とは、

未来を予想することではなく、

期待値の高いガチャを長く回し続けることだと考えています。

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